部品作りへのアプローチ
営業部門と研究・開発部門とが密接に連携し、お客様から「何を求められているのか」をいち早く捉え、多角的に検討・追及。これまでに蓄積したデータや経験をもとに研究、開発を進め、新たな製品を生み出しています。
新規ゴム材料開発の流れ
1 |
材料検討・配合検討 |
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2 |
試作成形・試作製作 |
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3 |
物性試験・物性評価 |
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4 |
原因追求・物性改善 |
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お客様の様々なご要望にお答えしています
お客様の要求品質やニーズに合う、ゴム・樹脂材料を提供するために自社のテクニカルセンターでは日々新素材の研究、開発を行っています。
- ゴム材料の耐熱性、耐久性をアップしたい
- 使用用途に適した材料を選定したい
- 材料の滑りを良くしたい
- 耐久試験、材料分析を依頼したい
- 金属粉、セラミックス等をゴムに混ぜたい
etc…
上記のような内容でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。
豊富な試験機
加圧ニーダー
フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)顕微鏡付
加硫プレス
示差熱熱重量同時測定装置(TGDTA)
レオメーター・ムーニー粘度計
耐トラッキング試験機(噴霧法)
恒温槽付き万能試験機(オートグラフ)
恒温槽
スーパーキセノンウェザーメーター
燃焼試験室
オゾンウェザーメーター
3Dプリンタ
試験設備リスト
- 加圧ニーダー
- ミキシングロール
- 真空プレス
- CNC円筒研削盤
- 3Dプリンター
- 燃焼試験室
試験機リスト
- ムーニー粘度計
- レオメーター
- 恒温恒湿槽
- オゾンウェザーメーター
- キセノンウェザーメーター
- 耐トラッキング試験機
- ヘイドン表面性試験機
- 恒温槽付き万能試験機(オートグラフ)
- 国際ゴム硬さ計
- フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)顕微鏡付
- 示差熱熱重量同時測定装置(TG/DTA)
- ガスクロマトグラフ(GC)
- 蛍光X線分析装置(ED-XRF)